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赤崎秀平選手インタビュー

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―連戦だったり、移動の疲れや疲労回復など含め、赤崎選手が自分のコンディションをキープするために普段から心がけていることはどんなことですか?
「僕自身、温泉が好きなので、コロナの影響もあって、なかなか好きなタイミングでは行けていないんですけど、サポーターの方からいただいた温泉の素だったり、自分で好きなものを買ったりして調整は出来ているかなと思います。」

「今は炭酸泉とか自宅で入れるものも発売されていますし、どんどんアスリートの回復系のアイテムに自分の意見を取り入れて、それが商品化など良い形が出来ていると思うので、アスリートもそうですし、一般の方も取り入れていただけると回復具合が違うんじゃないかなと思います。」

―チームは下位に低迷していますが、ここから上に浮上していくために大事なことはどんなことだと考えてますか?
「まずはホームで必ず勝つことが絶対条件だと思いますし、アウェーでも隙あらば勝ち点を持ち帰ってくる。大分などの試合もそうですけど、下位に低迷しているチームとの直接対決では死に物狂いで勝ち点を取り切ることが、これからのポイントだと思います。」

―改めて、手倉森監督からは自分のどんなところを期待されていると感じますか?
「テグさんはすべての選手のアベレージというか、どんなコンディションでも一定のパフォーマンスが出来ることを求めていますし、まずはそこに応えること、その中でも自分の特長、パスだったり、攻撃的なプレーを求められているので、そこは評価されて試合に出ている時間に繋がっているのかなと思います。」

―手倉森監督からは細かい指示などもあるのでしょうか?
「どの選手とも分け隔てなくコミュニケーションを取っていますし、それが一番、チームのビルディングアップに繋がっていると思います。」

―シーズンも半ばに差し掛かっています。今後は個人的にどんなシーズンにしたいですか?
「大きい枠で見たら、順調にシーズンを過ごしていると思います。その中でプレーヤーとしても人間的な意味でも成長させてもらっていると思うので、今のメンタリティを最後まで維持することがまずは一番大事だと思いますし、その中でももっと欲張って、ピッチの中で欲を出していくところが後半の自分の目標です。」

―サッカー人生についてお聞きしたいのですが、赤崎選手がプロの選手を目指したきっかけを教えてください
「悪い言い方をしたら、井の中の蛙なんですけど、(プロに)なれるものだと思っていて、僕はナショナルトレセンとかにも入ったことがなかったので、巧い選手に出逢う機会もなくて、幼少期出来たことが自分にとってプラスだったのかなと思います。(プロに)なれるもんだと思って進んできて、プロになってから狭き門だったなと改めて思っています。」

―その当時、目標にしていた選手はいますか?
「隣のお兄ちゃんが目標で、そこのチームに入ったら、そこのチームの一番巧い人が目標で、近い人を目標にやってきました。」

―当時のスター選手はどの選手でしたか?
「2002年の日韓ワールドカップで活躍していた選手たちは本当にカッコ良くて、ああなりたいなと思いました。日本中が熱狂している感じが、自分もそういうところに行けたらいいなと思っていました。」

―数々のチームを渡り歩いてきた赤崎選手ですが、思い出に残っているエピソードなどがあったら教えてください
「鹿島だと全タイトルを獲らせてもらって、その時の決勝戦とか、最後の時もピッチに立たせてもらっていたので、それはすごく良い経験をさせてもらったと思います。ガンバ、川崎に関しては、出来上がっているチームに入っていくところの移籍の難しさを教えてもらって、名古屋では、また風間さんとやらせてもらって、サッカーのおもしろさ、楽しさを改めて教えてもらいましたし、今の仙台では、テグさんにサッカーを通して、人生を豊かにしていくというところを教えてもらっています。」

―改めて、赤崎選手の得意とするプレーやストロングポイントを教えてください
「動き出しや、シュートは得意にして来ましたけど、今年は攻撃的な流れを作る、一個手前の動きというか、FWと中盤をつなぐ、1.5列目の役割も監督にやらせてもらって、そこも自分の特長になりつつあるのかなと思っています。特にテグさんは、全ての選手に可能性を与えてくれていますし、そこでチャレンジが出来やすい環境かなと思います。」

―サッカー選手として心掛けていることはどんなことでしょうか?
「サッカー選手という肩書というか、サッカー選手にならせてもらっているので、その間は本当に短いと思うので、自分が出来ることを全てしていきたいなというか、社会貢献だったり、ピッチ外でも自分の可能性を探っていきたいなと思っています。」

―チームはみなさん仲良い印象ですが、チーム内で特に仲の良い選手は?
「仲良く見えます?そんなことないと思いますけど(笑)うそうそ(笑)みんなギスギスしている感じもないし、その中でも、特に今年は外国人とよく話すようにしています。わかりやすい英語を喋ってくれるので、外国人が職場にいる環境って貴重だと思うので、話すようにしています。」

―他のチームで、仲の良い選手は?
「各チームでシーズン過ごした選手たちは、仲良くさせてもらっていますけど、その中で今でも頻繁に連絡を取るのが、柴崎岳とか西大伍だったり、新潟の千葉ちゃんとかが多いですね。」


―だいぶ仙台の生活にも慣れたと思います。なかなか自由に外にも出掛けられない状況ですが、赤崎選手の仙台のお気に入りの場所を教えて下さい
「秋保大滝とかは2、3回行きました。近いし綺麗な場所で。ユアスタのある泉中央も七北田公園もあるし、街としてすごく良い街だなと思います。」

―好きな仙台名物は?
「牛タンがお気に入りでよく食べに行っています。」

―自分の性格を一言でいうと
「白か黒か、ですね。」

―ユアスタに来たら、ぜひ自分のココを見て欲しいというアピールポイントがあったら教えて下さい
「身長が172、3センチなんですけど、ピッチに入ったらもっと大きく見えると言われるんで、そこを見て欲しいです。実際に逢ったら小さいねと言われるんで。」

―サッカーに関係なくても良いので、赤崎選手の夢を教えて下さい
「少年みたいな目をしたおじいちゃんになることです。明日を楽しみにしている人がいいですね。」

―では最後に、未だコロナの影響などもあり、チームの成績も厳しい状況ですが、その中でも常に後押しをしてくれるサポーターの皆さんへメッセージをお願いします
「スタジアムだったり、家だったり、いろいろな場所で応援してもらって本当にありがとうございます。スタジアムに来ても、声を出して応援出来なかったり、葛藤があると思いますし、選手もサポーターのどうすれば選手の背中を押せるんだろうという気持ちが重々に伝わって来てて、僕らもその中でも成績が出せないところが悔しく思っています。その中で少しずつ光が見え始めてきて、そこにしがみつこうと全員が毎日頑張っていますし、東北の希望の光になれるように、今年震災から10年ということで、クラブ全体で力を上げて頑張っているので、ぜひスタジアムに来て、僕らの戦う姿を見ていただければと思います。」

取材日/6月18日

今回をもちまして選手の単独インタビューのブログ掲載は終了いたします。
ご覧いただきありがとうございました。
引き続きベガルタ仙台応援番組「ベガパラ」をよろしくお願い致します。

by vegapara797 | 2021-07-02 12:19 | インタビュー

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